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2015.08.13 Thursday

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    機織りのためにタイに来たばかり

    2014.12.18 Thursday

    訪れた機織りの村では、隣国ミャンマー(ビルマ)から、
    機織りのために、この村に来た人たちがたくさんいました。
    というよりも、そうして創られてきた村のようです。

    こちらの女性も、数か月前に、家族をたよってこの村に、
    やってきたばかりだといいます。

    タイ国境カレン族の村にて

    こちらのおばあさまも、つい1週間ほど前に来たのだそう。
    若い人たちばかりでなく、様々な年代の人たちが集まってきています。

    タイ国境カレン族の村にて

    ミャンマー(ビルマ)からタイへ来た人たちの事情はさまざまです。
    今回はこの村への初めての訪問であり、概要をつかむことで精一杯。

    今後、もっと関係が深まっていき、その村の歴史や文化、
    一人一人のそれぞれの想いをお聞きできる日がくるといいな、
    と思っています。

    そういうよい関係をつくっていけるように…と思っています。

    織り人
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      カレンの機織りの村でインタビュー

      2014.12.17 Wednesday

      この機織りの村は、カレンの村ですが、そこで機織りをしている人たちは、
      ほとんどがミャンマー(ビルマ)からの人たちで、先に来ていた親戚や友人
      をたよってきた人たちです。

      ほとんどの女性たちが、ミャンマー(ビルマ)女性の身だしなみである
      木の皮を水でこすった白い液”タナカ”を顔に塗っていました。

      ちょっと、ミャンマー(ビルマ)国内にいるかのような
      雰囲気がありました。

      ▽ミャンマー(ビルマ)の”タナカ”についてはこちら

      タイ国境カレンの村でインタビュー

      この村を案内してくださったのは、『織り人』のカレンのバッグを
      作ってくださっているお店の方で、ご夫婦でにいろいろなところを、
      一緒にまわってくださり、通訳もしてくださいました。

      ビルマ語、カレン語、タイ語で、いろいろとお話を聞いてくださいました。

      織っているのは、カレンの女性の民族衣装になる布です。
      白いたて糸に、赤いよこ糸を浮かせながら織り込み、
      刺繍のような少し立体感のある文様が浮かび上がります。

      タイ国境カレンの村でインタビュー

      また、『マレットファン(夢のたね)』のスタッフも、
      通訳として同行してくださいました。

      ただ見ただけでは、訪れただけではわからないことも、
      お話をお聞きすることで、より知ることができ、
      理解が深まり、本当に充実した訪問となりました。

      お忙しい中、お話を聞かせてくださった織り子のみなさん、
      同行してくださったみなさん、本当にお世話になりました。

      織り人
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        ミャンマー(ビルマ)からの若い織り子さん

        2014.12.16 Tuesday

        タイのミャンマー(ビルマ)国境のカレンの人たちの機織りの村では、
        たくさんの織り子さんが機織りをしていました。

        その中には、10代かなと思われる若い女性たちが多くみられました。

        タイ国境カレン族の村にて 女性の機織り

        近づいてもこちらを見ることもなく、手を止めることなく、
        黙々と機織りを続けています。

        タイ国境カレン族の村にて 女性の機織り

        彼女たちは、ほとんどが隣国ミャンマー(ビルマ)出身で、
        仕事として機織りをするために、この村に来ているのです。

        私のようなよそ者が来たからと言って、手を休めるわけにはいきません。

        きっと、誰なのかな?何しに来たのかな?と内心では思いながら、
        ちょっと気になりながらも、作業を続けていたことでしょう。

        タイ国境カレン族の村にて 女性の機織り

        中には、もっと幼い子もいました。

        機織り機の足踏みペダルの竹に、やっと足が届くかどうか、
        というくらいでしたが、それでも、黙々と織り続けていました。

        タイ国境カレン族の村にて 女性の機織り

        織り人
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          タイのミャンマー(ビルマ)国境のカレンの機織りの村で

          2014.12.12 Friday

          またしばらく、今年のタイ出張での様子をまとめていきたいと思います。
          もう今年も、終わりに近づいてきていますが…。

          これは、タイのミャンマー(ビルマ)国境近くのカレン族の村へ、
          機織りの様子を見せてもらいに行った時のこと。

          この小屋は、村の中にある機織り小屋です。
          屋根の下には、高機の織機がたくさん並べられていました。

          そのうちの何台かで、村の女性が機織りをしていました。

          カレンの村の機織り小屋

          この女性が織っている布は、『織り人』でも、ギャザートートバッグなどを
          作ってもらったことがある布です。
          色合いも、以前作ってもらったことのある布とよく似ていました。

          通常は、カレンの人たちの上着(ブラウス)を仕立てたり、
          巻きスカートのように腰に巻いて使う布です。

          タイ国境カレンの村の機織り風景

          カレン族の織りというと、床に座り、腰にベルトを巻き、
          たて糸をぴんと張り、織っていく「腰機」が特徴ですが、
          この村では、高機の足踏み式織機を使っていました。

          ▽カレン族の人たちの織りについては、こちらにまとめています。

          これらの織機はすべて、村の人たちで作ったものだそうで、
          綜絖を上げ下げする足踏みペダルは、竹を利用して作っています。

          そして、この村の織機の特徴は、右上にある紐を繰り返し引っ張ることで、
          よこ糸を通すシャトルを操作していくことです。

          素早く、何度も勢いよく引っ張ります。
          手で、右から左へ、左から右へ、と通していくよりも、
          断然早く、効率的に織っていくことができます。

          タイ国境カレンの村の機織り風景

          『織り人』の製品になっている布が織られた村で、実際に織っているところを
          見ることができ、より、その布が身近なものになり、愛おしくなりました。

          これらの布でつくられた製品を見ると、この時の風景がよみがえってきます。

          織り人
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            カレン族の伝統技術とモダンなデザインのコラボレーション「ソップモエアーツ」

            2014.01.07 Tuesday

            タイ北部チェンマイから南西に280kmほどのミャンマー(ビルマ)国境近くに、
            「ソップモエ(Sop Moei)」という地域があります。

            そこには、カレン族(多くがポーカレン族)の人たちが多く生活しています。

            1977年から、ケント・グレゴリーご夫婦が、その地域の衛生環境を改善するため、
            ソップモエの村に住み、妊婦や乳幼児の栄養指導や、焼き畑に代わる農業技術の普及などに
            取り組んでいました。

            SopMoeiArts

            そして、食料や衛生環境を改善するのに不可欠な現金収入の手段として、
            カレン族の女性たちに伝わる伝統の織物と、カレン族の男性たちによる
            かご(バスケット)製作がはじまりました。

            このプロジェクトが、現在「ソップモエアーツ(Sop Moei Arts)」というブランドとなって、
            カレン族のすてきな民族伝統文化を伝えています。

            この写真(上)は、いつも応援してくださっている方からいただいた
            「ソップモエアーツ」のパンフレットの表紙です。

            カレン族のおばあさまは、なんておしゃれで魅力的なんでしょう。
            このおばあさまが着ているブラウスには、本物の植物の種がデザインして縫い付けてあります。

            カレン族のたねのデザインについては→こちら

            パンフレットの裏(写真下)は、カレン族の民族衣装の後ろ姿。
            刺繍のように見えますが、色糸を刺しながら織っていく、
            カレン族独自の技法で織られた2枚の細長い布を真ん中で縫い合わせ、
            首の部分だけ開けているとってもシンプルなデザインです。

            『織り人』のカレンブラウスは→こちら

            SopMoeiArts

            現在では、1997年にチェンマイに、翌年にはバンコクに「ソップモエアーツ」のショプを
            オープンさせ、イギリスなどのデザイナーも加わり、独創的でモダンなデザインが注目を集めています。

            「ソップモエアーツ」のこだわりの一つは、”エスニックモダン”。
            カレン族伝統の織りやかご編みの伝統技術と、都会のライフスタイルに合うモダンなデザインのコラボレーション。

            カレン族だけでなく、さまざまな山岳(少数)民族の織物や生活用具が、デザインのもとになり、
            民族独自の色や柄をいかしながら、欧米や日本の暮らしにふさわしい機能性、モダンなセンスや、
            色使いなどに焦点をあてながら、高い品質にこだわり、”売れるものづくり”が進められています。

            SopMoeiArts

            ”安定収入の機会をつくり出すことで、カレン族の生活を支援する”ことが、
            「ソップモエアーツ」のものづくりの目的。

            このプロジェクトを持続させるために、カレン族の生活や文化に配慮し、
            村の祭事や家族の事情を尊重しながら、つくり手は、個人の自由な時間に、
            作業を進めていけるように考えられています。

            『織り人』の刺繍をお願いしているモン族の村でもそうですが、一斉に、
            決まった時間に作業するのではなく、生活のメインである農作業の合い間や、
            家事の終わった後など、自分たちの生活の流れの中に、”刺繍をすること”が、
            組み込まれているのです。

            「ソップモエアーツ」のこだわりの製品は、こだわりの分お値段も特別なのですが、
            こうした”こだわり”を持ちつつも、お手頃に、気軽につかえるようなものを、
            つくっていけたらいいなぁと思っています。

            織り人

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              カレン族の伝統的なデザインと現代風アレンジ

              2013.11.23 Saturday

              タイなどに旅行に行った時に、現地で見て、気に入って買ってきたのに、
              日本に帰ってきてから見てみたら、”あれ?これ日本で普通に着るのは、
              ちょっとむずかしいかも…”と思った経験はありませんか?

              実際に使われているままのデザインや色柄では、日本で使うには、
              少し抵抗があったり、ちょっとういてしまったりするものもありますね。

              でも、日本で身につけやすいデザインにすると、それぞれの民族らしさが、
              なくなってしまったりするのも、さみしいなぁと思っています。

              『織り人』では、それぞれの民族の特徴を残した商品をつくるように
              心がけていますが、実際に現地で使われているままでも、色合いによっては、
              そのままでも十分おしゃれに使えるものもたくさんあります。


              カレン族の伝統的なバッグ


              そこで、今回は、カレン族の人たちが自分たちのためにつくった、
              アレンジを加えていないバッグとシャツをご紹介したいと思います。
              『織り人』ショップでもご購入いただけます。

              このバッグ(写真上)は、カレン族の伝統的なバッグで、男性も女性も、大人も子どもも、
              日常的につかっているカレンバッグです。

              細長い一枚の布が肩ひもとバッグの横の部分になり、その布をバッグ本体となる布に
              縫い付けているだけの、とてもシンプルなデザインのバッグです。

              これ(写真下)は、タイ西部のカレン族の村の保育園の壁にかけてあった、
              子どもたちの通園バッグです。
              かわいらしいバッグが並んでいました。

              子どもたちのバッグは、ピンクやブルーなど、色あざやかなものが多いですが、
              同じデザインでも、草木染めの落ち着いた色合いでしたら、日本でも普通に
              つかうことができるかと思います。

              カレン族の子どもたちのバッグ


              そしてこれ(写真下)が、カレン族の伝統的な民族衣装です。
              これも、細長い布を2枚真ん中で縫い合わせ、首の部分を開けただけの
              シンプルなデザインのものです。

              これは、男性用のサイズですが、女性でもゆったりと着ることができます。
              *このトルソー(マネキン)は、女性用9号サイズです。


              カレン族の民族衣装


              カレン族の伝統的な民族衣装には、すそ部分にフリンジ(ひも)がたくさん
              ついているのが特徴ですが、最近では、フリンジを取ったデザインのものが
              つくられるようになってきています。

              それは、”フリンジが邪魔になる”とか、”ズボンに合わせやすいように”ということで、
              最近よくみられるようになったデザインのようです。


              カレン族の最近の民族衣装


              『織り人』でつくっているカレンブラウス(写真下)も、民族的なデザインを残しつつ、
              普段使いしやすいように、すそ部分のフリンジはなく、その代わりに、
              カレン族の伝統的な柄の手織り布を縫い付けたデザインのものをつくっています。

              これも、長方形の布の脇を縫い合わせ、首部分に切れ込みを入れただけの
              とてもシンプルなものです。
              首元にも、カレン族の柄布を縫い付けています。

              カットソーや、これからの季節ですと、セーターなどの上にを着てもいいですし、
              スカーフも合わせやすいデザインです。
              下に着るものを変えるだけでも、雰囲気を変えることができます。

              着用しているスカーフも、カレン族のものです。


              『織り人』のカレンブラウス


              表と裏と同じデザインですので、どちらを前にしても着ることができます。
              商品によって、片側にだけ色布がついているものがありますが、
              下の写真のように、赤布のある方を前にして着てもいいですし、
              反対側の赤布のない方を前にしても着ることができます。


              『織り人』のカレンブラウス


              いろいろな表情を楽しめるカレンブラスです。
              1枚あると、一年を通して、いろんな着方を楽しめて重宝です。

              織り人



              アジアのフェアトレード雑貨OnlineShop『織り人(Orijin)』


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                世界最高齢はカレン人!?

                2013.07.17 Wednesday

                今年6月、世界最高齢だった京都府の木村次郎右衛門さんが116歳で亡くなり、
                現在、世界最高齢者とされているのは、大阪市の115歳の大川ミサヲさん。

                しかし、最近、タイ北部メーホンソン県の山岳地帯にあるカレン族の村に
                119歳の男性がいると、ニュースになっています。

                この男性はガム・トンナムチョクディーさん。
                1894年生まれで、今でも、自分で魚を捕ったり、
                森で野菜を採ったりして生計を立てているとそうです。

                同じ村には、116歳と105歳の女性が暮らしており、
                3人は親戚なのだそうです。

                もし、身分証明書が確認されれば、世界最高齢者は、
                カレン人ということになります。

                カレン族の村


                カレン族の人たちは、よく働き、自然と共に暮らし…、
                そんな生活が、長寿の秘訣なのでしょうか…。

                織り人

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                  カレン族の植物の種の文様

                  2013.05.09 Thursday

                  新商品の掲載が、とても久しぶりになってしまいました…。

                  ご紹介したい商品は、たくさんあるのですが、写真撮影など、
                  掲載までに時間がかかってしまっていて…、もう少し、早く
                  いろいろな商品を掲載できるように、がんばります。

                  カレン族の種付きポーチ


                  今、カレン族の草木染めの手織り布をつかった新しい商品が、
                  いろいろと届いています。

                  今日掲載したのは、カレン手織り布の丸型シード(種付き)ポーチ

                  カレン族の種付きポーチ


                  カレン族の人たちが、太めのざっくりとした草木染めのコットン糸で
                  手織りした布を使ったポーチで、本物の植物の種で、模様が作られています。

                  カレン族の種付きポーチ


                  もともと、カレン族の人たちは、自分たちの民族衣装に、
                  植物の種を取り付けることがあります。

                  * カレン族の人たちの織りや文化についてはこちら
                  * カレン族の民族衣装の(スカート)に取り付けられた種についてはこちら

                  カレン族の種付きポーチ


                  草木染めのすてきな色合い、手織りコットン布の風合い、
                  カレン族の独特の種の文様…。

                  『織り人』おすすめの逸品です。

                  織り人

                  カレン族の種付きポーチ


                  アジアのフェアトレード雑貨OnlineShop『織り人(Orijin)』




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                    カレン族の機織り

                    2012.08.01 Wednesday

                    今日は、カレン族の手織り布をつかった小さなポーチをご紹介します!
                    カードを入れたり、小銭を入れたり、小物を整理するのに便利です。

                    カレン手織り布のコインケース


                    この布は、タイ西部のミャンマー(ビルマ)国境近くのカレン族の村の人たちが手織りした布です。
                    その布を使って、ターター・パート―ショップで縫製している商品です。

                    カレン手織り布のコインケース


                    「手織り」といっても、その織り機はさまざまで、一番シンプルな腰機(こしばた)・いざり機(ばた)から、
                    効率よく織物を織るために、構造や機能が進歩してきた高機(たかはた)まで、その国、地域、伝統により異なります。

                    カレン族の織りは腰機(こしばた)で、経糸を張るために腰帯を備えた織機です。
                    これは、織り機の原点ともいえる機で、最もシンプルで原始的な織機と言われています。
                    現在でもアジア、主に、インドネシアの島々や、タイやミャンマー(ビルマ)、ベトナムなどの
                    山岳地に居住する民族の人たちが、日常的に使用しています。
                    その他の多くの地域では、椅子に座って織る「高機」が主流です。

                    カレン族の腰機(座織り)


                    カレン族の女性が機織りをしているところを、後ろから撮影させていただいたのですが、
                    腰に巻いた帯がおわかりになりますでしょうか?
                    足は、踏んばれるように、小さな椅子などを置き、足を突っ張り、腰に巻いた経糸を
                    ぴんと張りながら、織っていくため、腰に負担のかかる、本当に重労働な作業です。

                    カレン族の腰機(座織り)


                    それでも、今でも、家の軒先で自分たちの生活に必要な分の布を織り、
                    ハレの日の衣装を、何ヶ月もかけて織り、準備していくのです。

                    そんなすてきなカレン族の布をつかった商品をいろいろとご紹介しています。

                    織り人



                    アジアのフェアトレード雑貨OnlineShop「織り人(Orijin)」
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                      植物の種の付いたカレン族のポーチ

                      2012.05.21 Monday

                      モン族カレン族ミェン族アカ族リス族、ラフ族…。
                      「織り人」では、民族ごとの伝統技術をいかした商品をご紹介しています。

                      カレン手織り布のシード付きポーチ(ピンク)


                      それぞれの民族ごとに、独特な、特徴ある伝統的技法があります。
                      たとえば、カレン族の人たちは、自分たちの民族衣装などに植物の種を、刺繍と一緒に縫い付けます。
                      「織り人」では、そうした技術をいかした植物の種付きのポーチを販売しています。

                      カレン手織り布のシード付きポーチ(黄緑)


                      本物の植物の種を乾燥させ、縫い付けていますので、
                      バッグなどからの出し入れの際には、引っかかりとれやすいですので、ご注意ください。

                      カレン手織り布のシード付きポーチ(茶)


                      この種は、割れてしまったり、とれてしまうことが多いので、
                      最近では、本物の種ではなく、刺繍で種のようにしているものを、
                      よく見かけるようになってきました。

                      でも、やっぱり本物の種の方がすてきです。

                      織り人

                      カレン手織り布のシード付きポーチ(黄)



                      アジアのフェアトレード雑貨OnlineShop「織り人(Orijin)」

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