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2015.08.13 Thursday

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    7つの異なる民族が集まる山奥のお祭り

    2014.04.17 Thursday

    先日訪れたアカ族の村は、ある山の頂上付近にあり、その山には、タイの6大民族
    といわれる「アカ族」「モン族」「ラフ族」「リス族」「カレン族」「ミェン族」の村と、
    中国雲南地方から逃れてきた人(チンユンナン)たちが、長く住んでいる村があり、
    7つの民族が、同じ”行政区”の中で生活しているのだそうです。

    そして、毎年12月末から新年にかけて、この山のお祭りがあり、それは7つの民族合同の
    盛大なお祭りなのだそう。
    今年の祭りの際、その家の娘さんとそのお友だちが、アカ族の民族衣装で正装した時の
    お写真を見せてくださいました。

    アカ族の人たちの民族衣装は、帽子だけでなく、衣装の装飾も、本当に豪華ですね。

    タイのアカ族の村で

    お話をしていると、その娘さんが、衣装を着てみてくださるということになり、
    お写真を撮らせていただきました。

    少し慣れた様子でしたので、おそらく、このお祭りの時などには、
    観光客が訪れたりする村なのかなぁという気がしました…。

    この地域は、コーヒーやお茶の生産地として有名で、そのお祭りも、
    ”テサカン チムチャー(お茶を味見するお祭り)”と呼ばれています。

    タイのアカ族の村で

    このお祭りには、それぞれの民族が、それぞれの民族衣装で着飾って集まり、
    それぞれの食事を用意し、それぞれの踊りや歌などを披露するのだそうです。
    その様子を、想像するだけでもわくわくします。

    現在のタイでは、民族ごと、村ごとではなく、異なる民族(村)が、お祭りや伝統行事などを、
    一緒におこなうということが、普通のことになりつつあるのだなぁと感じます。

    あるミェン族の村でも、毎年、新年は隣りのモン族の村の人たちと過ごしている、
    という話を聞きました。

    そして、こうした交流を通して、若い人たちは特に、お互いの刺繍や織りの色合いや文様など、
    気に入ったものを取り入り、それぞれの民族の新しい手しごとの文化が作り上げられていくのですね。

    織り人

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      2015.08.13 Thursday

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