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2015.08.13 Thursday

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    ミシンのための電気を買いに。

    2015.05.26 Tuesday

    ミシンを購入することを決めたのはいいのですが、ここで大きな問題が…。
    それは、彼女の村には、まだ電気がきていないということです。

    今年中には…、と言われているそうなのですが、それまでも、まだだいぶありますし、
    約束通り、今年中に通るとは限りませんし…。

    そこで、ミシンを買うにあたって、まずは足踏みミシンを買うことを考えていました。

    でも、私自身の経験上、今後のことを考えると、初めから電動ミシンに慣れていた方が、
    作れるものの幅も広がりますし、いずれまた買い替えることになるのであれば、
    初めから、電動ミシンにしておいた方がよいと思ったのです。

     
    発電機を買いに


    そこで、発電機を見に行ってみました。

    一番小さいものでも、電動ミシン一台分ならば十分ということでしたし、ガソリン等維持費も、
    それほどにはならないということで、それならば、電気が使えれば、生活にも少しは、
    役立つこともあるだろう…、と思い、発電機+電動ミシンを購入することにしました。

     
    発電機を買いに
     

    お店の方に、使い方を教えてもらい、一度電源を入れてもらい、
    家の中に引くための延長コードとプラグも購入。

     
    村のガソリンスタンドで


    そして、村のガソリンスタンドで、発電機用にガソリンを買い、
    さっそく、家で電源を入れてみました。

     
    発電機

    織り人


     
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      一緒にミシンを買いにいきました!

      2015.05.25 Monday

      いつも、『織り人』で刺繍をお願いしている彼女は、自分自身では、その刺繍の布を使って、
      ポーチを作ったり、バッグにしてみたり…ということができないため、知り合いに縫製をお願いしています。

      彼女は、自分の刺繍だけでなく、同じ村の人たちや、知り合いが刺繍やアップリケをしたものを、
      そのままではもったいない、何とかしたいと、個人的に買い取ったりしています。

      そのため、彼女の手元には、製品に作られるのを待っている刺繍たちが、たくさんあります。
       
      タイでミシンを買う



      他に縫製をお願いするとなると、縫製料もかかりますし、売る場所もなければ、
      なかなか製品にすることもできません。

      『織り人』も、そうした刺繍などから、少しでも製品にできるように…、
      と思ってはいるのですが、すべてを買い取ることはできず…。

      でも、彼女のどうにかしたいという想いと、『織り人』の何とかしたいという気持ちによって、
      ”そうだ!彼女が自分自身で作れるようになったらいいのではないか!”という思いに至ったのです。

      彼女も、縫製を習ってみたいけど…という気持ちは前々からあったのですが、
      まだ、どこまで本気でやっていけるのか、決心がつかないようなところがありました。

      でも、今回いろいろな話をしていく中で、彼女が個人的に、村の人たちの刺繍を
      買い取っていることを知り、そうした想いのある人が、今後、取りまとめ役として、
      頑張っていってくれる立場になっていくのだなぁと思ったのです。

      前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題。
      ということで、一緒にミシンを買いに行きました!
       
      タイでミシンを買う


      一緒についてきてくださった彼女のお父さんも興味津々です。
      お店の方は、ミシンが初めての彼女のために、細かく説明してくださいました。
       
      ミシンを買いに

      その町にあるミシン屋さんをいくつかまわったのですが、本当にすてきなお店に出逢うことができました。

      スタッフの方たちはみなさん、とてもいい方ばかりで、ずっと笑顔で丁寧にご対応いただき、
      今後もずっとお世話になっていけそうで、本当に安心しました。

       
      タイでミシンを買う

      購入したその日のうちに、村まで運んでくださり、その時に、設置から使い方まで、
      すべて教えてくださるということでした。

      私がずっと彼女と一緒にいられるわけではないので、ミシンに不具合が生じた時、
      使い方でわからないことがあった時、そういう時に、こうしたお店の方が近くにいてくださることは、
      本当に心強い限りです。

      お父さんの家には、足踏みミシンがあります。
      そのミシンも、”そういえば、20年以上前に、このお店で買ったなぁ…”と。

      このミシン屋さんは、30年以上前から、この町でお店を開いているといいます。
      商売を継続していくということは、こういう心のこもった対応の積み重ねなんだなぁと
      つくづくと感じました。

      本当にお世話になりました!
      これからも、よろしくお願いいたします。

      織り人





       
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        モンの民族衣装の内側には・・・

        2015.05.21 Thursday

        モンの人たちの民族衣装の上着の後ろ側には、細かな刺繍の入った襟がついています。
        後ろ姿にも気を配り、前からは見えないところにも、おしゃれを欠かしません。

        そして、その内側にも…。
         
        モン民族衣装の内側


        これは、”おしゃれ”とは違うようです。

        悪いものが入ってこないように、病気や災いから守ってくれるように…と、
        魔よけの意味があるのだそうです。
         
        モン民族衣装の内側

        織り人




         
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          モンのすてきな民族衣装

          2015.05.20 Wednesday

          アップリケしている様子を撮影させていただく際に、日本のみなさまにご紹介する
          せっかくの機会ですので、民族衣装での撮影をお願いしたところ、
          お孫さんも一緒に、着替えてきてくれました。

          おかあさまは、モン族の中でも「モン・カーオ(白モン)」のご出身。
          「モン・キァオ(緑/青)」と呼ばれる「青モン」の人たちが、
          藍染めのプリーツスカートを民族衣装とするのとは異なり、
          「白モン」の人たちの民族衣装は、たっぷりとした黒いズボンと、
          そのズボンの前と後ろに、前掛け(エプロン)のようなものをつけるのが特徴です。

          写真では、スカートのように見えますが、黒いズボンに、黒い前掛けをしています。
          そして、上着は、日本の着物のような襟合わせなのも特徴的です。
           
          モンの民族衣装


          モンの民族衣装を撮影させていただく時はいつも、後ろ姿も撮らせていただいています。
          それは、モンの人たちのおしゃれな部分が一番あらわれているのが、後ろ姿だからです。

          「白モン」や「青モン」などいくつもの支族にわかれるモンの人たちの民族衣装は、
          ズボンであったり、スカートであったり、黒や白や藍色であったり…、それぞれに異なるのですが、
          共通しているのが、後ろについている襟です。

          その小さな襟の中に、細かな刺繍やアップリケがぎっしりと施されていたり、
          とても素敵で、おしゃれな襟なのです。

           
          モンの衣装 後姿


          撮影をしていたら、帽子を忘れてしまった…、と急いで取りに行ってくださり、
          ”ちゃんとしなさいね!”と、改めて撮影。

          黒い無地のシンプルな民族衣装とは対照的に、カラフルで豪華な帽子です。

           
          モンの民族衣装


          最後に、みんなそろって記念撮影。
          娘さんも、『織り人』の大切なパートナーです。

          これからもよろしくお願いいたします!


          モンの民族衣装


          織り人




           
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            モンのリバースアップリケのつくり手さんです。

            2015.05.19 Tuesday

            昨日ご紹介しましたリバースアップリケのカバーを作ってくださったモンのおかあさんです。
            アップリケをしている様子を、写真に撮らせてほしいとお願いして撮影させていただきました。

            隣りにいるのは、お孫さん。興味津々です。

             
            モンの村で リバースアップリケの風景


            モンの方たちは、クロスステッチの刺繍ができるという方は多いのですが、
            こちらのおかあさんは、このモン独自のリバースアップリケを得意としています。
            もちろん、すてきな刺繍の刺しこさんでもあります。

            村の中でも、刺繍はできてもアップリケはできない、という方も多く、
            今後、つくり手さんはどんどん少なくなってしまうことでしょう…。

             
            モンの村で リバースアップリケの風景


            おかあさんも、”細かな柄は、もう大変で作れない…”といいます。

            モンの伝統的な文様や技法をいかしつつも、高齢化してしていくモンのつくり手さんたちの
            負担になりすぎないような、そんな製品が作れるといいなと思っています。

            織り人





             
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              モンのおかあさんが作りました!すてきなアップリケのカバーです!

              2015.05.18 Monday

              すっかり久しぶりのアップとなってしまいましたが、この間に、
              タイ北部へ、つくり手さんたちを訪ねてまいりました!

              そこで作られていたアップリケのカバー。

              アップリケの得意な、モンのおかあさんが作ったもの。
              なかなかめずらしい、とっても素敵な色合いです。

               

              モンのリバースアップリケのカバー



              『織り人』では、これまでベットカバーをご紹介したことがありましたが、
              これは、約22cm四方の正方形のカバーです。

              正方形なので、日本ですと、こたつ布団カバーにいいかなと思ったのですが、
              この上にテーブルを置いてしまっては、せっかくの文様が隠れてしまい、それはもったいないですね…。

              なので、やはりベットカバーとしてお使いいただくのがよいでしょうか。
               

              モンのリバースアップリケのカバー



              こちらは、現在はまだ、モンのつくり手さんのところにあります。

              ご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ、ご連絡ください。
              お値段、送料等、まずはお問い合わせください。タイ国内配送も可能です。
               

              モンのリバースアップリケのカバー


              織り人




               

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